FC2ブログ
Welcome to my blog

おとなのおとぎばなし

ARCHIVE PAGE: 2016年03月

No image

スポンサーサイト

類くん誕生日SS 後編 ~でもここは総つくのお部屋だよ~

「・・・牧野。そんな風に言わないで。牧野は立派な淑女だよ。西門流の次期家元夫人でしょ?もしかして・・・西門の家で牧野の事を悪く言う人がいるの?」そう聞いてみたが牧野は人を悪く言わないので、「・・・そんなことないよ。皆さん素晴らしい方だし、いろいろと教えていただくことも多いし・・・なんかね最近気が張ってるからなのかな?ふっとリラックスすると涙もろくなってるのよ」そういう答えしか返ってこない。「総二郎...

類くん誕生日SS 前編 ~でもここは総つくのお部屋だよ~

類くんお誕生日おめでとう+゚。*(*´∀`*)*。゚+類くんファンの皆様から愛の籠ったSSがたくさん見られると思うので、こちらでは『総つく』のスタンスは崩さずに類くんの誕生日SSをお送りしたいと思います。↓↓↓本編はこちらから↓↓↓総二郎が一週間ほど地方に出張に行っている日に牧野と会う約束を取り付けた。当日まで総二郎にはナイショ。・・・だって総二郎ってば、牧野と結婚してから、俺達とは全く合わせてくれなんだ。牧野が大事なの...

No image

虹色の恋-LoveStory #48

牧野の様子をチラチラと窺っていると、どうやら昔から変わっていないようで色々とせわしなく動き回っていた。ちっともひとつ所に落ち着いていない。梨花ちゃんの着替えの手伝いをして髪を梳いてやる。梨花ちゃんを席に座らせると、俺と、梨花ちゃんと、広田さんに食事を出してくれる。食事はシンプルだがいつも家で食べるものよりもうまく感じた。俺達に食事をさせてる間に洗濯だ掃除だ、梨花ちゃんの幼稚園の準備だと朝から走り回...

創作裏話 その5

お久しぶりの創作裏話ですこのテーマすっごい久しぶり。短編と同じくらい3ヶ月くらいかけてない・・・アハハPCでなら見れるFC2コメントの拍手(なぜスマホでは見られない・・・(笑))のコメントに温かい拍手をくださる方や拍手をポチっと押してくださる方。本編にコメントを残してくださる方皆様のおかげで私ここまでかけております。めんどくさがりで、何事も3日坊主の私が良くもここまでできていると感心しております。※※※※※※※※※※...

No image

虹色の恋-LoveStory #47

-34-梨花ちゃんと一緒にいつの間にか眠ってしまっていた俺は目を覚ました時に、梨花ちゃんがまだスースーと眠っているのを視界にとらえる。こんな日常がずっと続けばいいのになんて柄にもない事を思いながら、起き出した俺は、梨花ちゃんのすこし寝顔を見つめていた。俺がそうして梨花ちゃんの寝顔を見つめていると、なぜか真っ赤な顔をした牧野が部屋の入り口から「・・・おはよう。西門さん」そう声をかけてくれた。何で真っ赤...

No image

虹色の恋-LoveStory #46

『西門さんと一緒に、いつものレストランにいるので、後で合流な。梨花も待ってるから早く来いよ』そんなメールが貴之から入っていた。いつも私と梨花と行くレストラン・・・西門さんってそうゆうところじゃなくて料亭とかに行くんじゃないの?いつもいいものを食べてる西門さんが満足するかどうか保証ができないけど・・・。そんな事を思いながらも、仕事に集中しないといけないのに集中できずにいた。何とか仕事が終わって合流す...

No image

虹色の恋-LoveStory #45

-33-Tsukushi梨花から電話をもらった時に、私はにわかには信じられなかった。「あのね。ママ総ちゃんが来てるんだよ。今たかちゃんとお話してるんだ。総ちゃん今日はウチにお泊りしてくれるかなぁ~」・・・えっ?あまりの衝撃に、最後の梨花の言葉をよく聞いていなかった私。私はもう東京に行くことはないと思い、この気持ちをきちんと封印しようと思ったのに・・・東京に行かなければ・・・西門さんに会わなければ・・・今なら...

No image

虹色の恋-LoveStory #44

-32-Takayuki西門さんと一緒に寝ると、梨花が絵本を持って客間に行ったのをみて、俺は思わず笑いがこぼれた。梨花は本能的に西門さんに何か近いものを感じたのだろうか?西門さんの人柄と玲子さんの人柄に触れて大好きになったんだろうが・・・。つくしがふたりの様子を気にしているのを感じる。つくしは気が気がじゃないだろう。つくしは何も言わないが、西門さんと会ってからの様子を考えると、あまり近づけさせたくないのだろ...

No image

虹色の恋-LoveStory #43

急遽、牧野のマンションに泊ることになった。俺としては嬉しい限りだが・・・牧野はどう思っているんだろう。そう思いながら梨花ちゃんの話し相手をしていた。広田さんに案内されて客間に行くと牧野がベッドメイキングをしていた。黙々とベッドメイキングをする牧野に「悪いな。急に準備させちまって」俺がそう声をかけると、牧野の方も謝ってくる「ごめんね。梨花がわがまま言って・・・。東京で西門さんと玲子さんに会って、二人...

No image

虹色の恋-LoveStory #42

-31-「ごめん。遅くなって」そう言って梨花の横に腰掛ける。そうは言ったけど何で西門さんがここにいるのかが分からなかった。そんな事を思いながらも貴之の話を聞いていると、どうやら西門さんが仕事で半年、こちらにいるという事がわかったそのために貴之に挨拶の電話を入れてくれたところで貴之が迎えに行くという事で話をしたという事をしった。「西門さんにこちらを案内してあげようと思ってるんだよ。19日はつくしも休みだ...