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in ・短編(みじかいお話)

総ちゃんの初体験 ➁-2

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そして今私たちは、主任の前にいる。

「・・・つくしちゃんの友達かぁ。家の事情でどうしてもつくしちゃんじゃないと困ることがあるからバイトを早めに上げさせてほしいって事だね・・・。」
「はい」
「う~~~ん。困ったなぁ。今日はギリギリなんだよなぁ。」
そんなことを言って頭をかかえる主任のもとに電話が入る
「・・・はい。どうした?」

それだけ言うと主任は
「え~~~。それは大変だ」
といったキリ言葉をなくしてしまう。


つくしはその主任の表情に
「どうしたんですか?」
と聞くと
「いや、マスコットに入ってくれている立山君が、道路をとびだしてきた子供を助けようとしてけがをしたらしい。」

「えぇ~~~。それは大変じゃないですか?」
そういって様子を見に主任とつくしが立山のもとへ向かう。

総二郎も話が終わっていないのと、その場の空気で一緒について着てしまっていた。


「立山君」
「あっ主任!!」
そう声をかけるのは耳が垂れた犬の着ぐるみを着て、頭だけ取った状態の青年だった。

状況と主任と館山で話している。
つくしは休憩スペースで救急箱からシップや包帯を出して、立山の足を治療してやっていた。

かなりきつくシップを貼ったが痛みのため歩けずにいる立山が
一緒にいる総二郎を見て
「丁度よかった。俺の代わりにお願いできませんか?」
その言葉を聞いた主任は
「・・・そうだね。立山君とても歩けないもんね。つくしちゃんの友達だっていう彼に代わってもらうないね」

そういって立山が来ていた耳が垂れた犬の着ぐるみを渡される総二郎。
「ちょっとま・・・」
「西門さん。お願い。人がいないの。困ってるの」
つくしの極めつけのひと事と主任と立山のごり押しで

10分後総二郎は耳の垂れた犬の着ぐるみに入ることになった。




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- 2 Comments

miumiu:『姫』  

asuhanaさま

萌え萌えでしょ?きっと不機嫌そうにしてるんだろうな

2017/01/07 (Sat) 21:59 | EDIT | REPLY |   

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2017/01/07 (Sat) 21:29 | EDIT | REPLY |   

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