in ・短編(みじかいお話)

ふたりを繋ぐ青い光(後編)

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アパートのドアに寄りかかって、私を見つめてくる
「・・・よぉ・・・こんな近くにいたのに、みずくせーんじゃねーの?」
そんなことを言いながら、ドアから体を起こす。

ある人に言われたんだよ

心偽らず、何事も真正面から向き合うようにしなさいと

そして一年したころ、俺が仕事に対する取り組み方も明らかに変わったように見えたんだろう
ずっと西門流に顔をだしていた桜子が、
それまで近寄りもしなかった桜子が
「憑き物が取れたような表情をなさってますわね。いまの西門さんなら合わせて差し上げてもと思いますわ」
そういって夜ここで待ってろって言われたんだ

「ここで待っていれば、西門さんがずっと心に思ってるものが現れますわよ」
そういって子供を連れて帰っていった。

どんな意味だよって思いながらここで待っていたら、
お前が帰って来たってわけだよ

そういって私の手を掴む彼の手は、冷たかった
「ココでどのくらい待ってたの?」
そう聞くと少し驚いた表情をして
「まぁ、1時間くらいかな」
「そう。ゴメンね。こんなに手が冷たくなるまで・・・
あなたにとっては大切な手なのに・・・」

そういって俯いた私の頭上で、クスッと笑うと
フワッと私を抱きしめ、私の耳元に口を寄せると
「じゃぁ、あっためてくれる?」
と頭の芯を痺れさせるような声で囁いてきた

「・・・えっ?あっ、あっ、あのね」
彼の腕の中で固まった私は、そんな言葉しか返すことができないでいた。

私の部屋の前を隣の住人の人などがチラチラ見ながら通り過ぎていく・・・
恥ずかしくなった私は
「とりあえず、入って」
そういって彼を部屋に入れてしまった。

そこから先は、今まで百戦錬磨とか言われてきた彼の事だもの・・・


彼が部屋を出たのは、翌日の昼近くになってからだった。

私も翌日は風邪を引いたような声で職場に電話を入れることになり
先生にすごく心配されてしまったのだった。

職場に電話を入れた後、疲れ切って眠りに落ちた私の目が覚めた時には
彼の姿はなかった。

もしかしてあれは夜に見た夢だったんではないかしらと思ったわたしの首元には
いつも彼がいつもつけていた誕生石のネックレスが私の首に掛けられていた。

起き上がって洗面所に行こうとするとスマホが鳴る。

またこれから毎日ドキドキの一日が始まるんだろう

そう思いながらお風呂に入りながら
昨日の夜を思いだして、のぼせそうになるのだった。



fin・・・だと思います

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ふぅ
久しぶりすぎて・・・穴があったら入りたい(笑)


あのね私の好きなパワーストーンを話に入れたかったの
そして、総ちゃんとつくしちゃんって、二人とも12月生まれでしょ?

12月の誕生石はターコイズなんだけどね
ターコイズは自分で買うよりも、人から贈られたものの方が石の効果があり、幸せになれると言われているんですって

だからこそ、自分が普段身に着けてるものを人にあげるだけでも、俺様な総ちゃんからしたら俺のモノ的な感覚あるよな~って思って、それがターコイズの人から送られた方が効果があるっていうのを思いだしたんですよ~~

ターコイズって青系の色なので総ちゃんのモノからつくしちゃんのものになったネックレスが2人を繋いでいるのよ
そして2人の明るい未来を願ってみたくなったので・・・

こんなことを書いても文章力ないのはカバーできないけどさっ(笑)

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※少しタイトル変更しました
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2017/04/06 (Thu) 09:15 | EDIT | REPLY |   

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