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in ◆総二郎×つくし(創作)◆

星の数ほど……愛されて ~ちゃぷん旅日記 第4話

-4 COMMENT
20171119092311988.jpg
第3話はplumeriaサマが管理人の『Pas de Quatre』で…
上のBackを押すと読めますよ~



第4話

12時5分に新千歳空港到着予定が吹雪のため遅れ、12時30分に新千歳空港に到着した。

仕事で飛行機を利用されている人たちは、降りた後の交通網を調べている。
先程アナウンスも入っていたためか
「おい。高速積雪で通行止めだってよ」
「札幌まで出ているバスも時間をずらして運行だって、こりゃーすげー混むだろうな」
そんな言葉が私の耳にも届いている。

そんな目の前の状況に私は驚いていたのだが、総はそんな状況を気にした様子もなく、口元に笑みを浮かべていた。


ホワイトイルミネーションを見に行く以外の
細かい予定を総から何も聞いていないことを思いだす。

「ねぇ。総?こんなに大雪でどうやって札幌まで行くの?」
何気なく聞いてみると
「運転手を呼んでいるよ」
とのことだ

「こんな吹雪で運転手さんは無事にこられるのかしら?」
外の吹雪の様子を見ていた私はとても心配になった。

隣りで電話を受けている総の様子を伺っていると
「・・・あぁ。わかった。」
それだけ言うと電話を切ってしまう。

「どうしたの?」
「吹雪で着くのが遅くなるらしい」
そういうと総は空港のロイヤルラウンジへ向かう。



1時間も待っていると、吹雪は収まり雪も弱まって来た。

総は再び鳴った電話を受けながら
「・・・わかった。今、降りる」
それだけ言って私達は空港に到着した車へ向かったのだった。


空港から外に出ると、運転手さんが待っていた。
「奥様。大変お待たせしてしまいまして、寒い思いをおさせいたしませんでしたでしょうか?」
雪の中ここまで来るだけでも大変だったはずなのに、私に気遣いの言葉をかけてくれる

「お気遣いありがとうございます。大丈夫です」
笑顔でそう答える私を車の後部座席に案内してくれる。

「通常でしたら約1時間もあれば到着するのですが、吹雪の後のこの雪ですので、
到着するまでに倍の時間はかかるとお考え下さい」

隣りで総が私にブランケットを膝にかけてくれる。
「ありがと」
と笑顔を向けると、
「お前が寒い思いするのは嫌だしな」
そういって煌びやかな笑顔をみせる。

やっぱりこうゆうときの総は凄く優しいな
そんな事を思いながらウトウトしかけた私の太もも辺りをツーッと何かが触れる。

一瞬にして目が覚めた私は、総の手がブランケットの下から私の太ももに触れている事に気がついた。

前には運転手さんもいて二人きりじゃないのに
そんな事を思いながら
「ちょ・・・」
というと
「大丈夫だよ。俺の運転手をやる人は俺がこんなことしていても気に止めないさ」
そういうとぎゅっと腰を抱き寄せ、私の太ももに触れる。

だんだんと内腿に移動してくる。
車は暖かいのだけれど、触れられたところが熱く火照ってきていた。

私はそのままじっとしているとからだの火照りが止まらなくなりそうだった。
「総、私北海道始めて来たから、みたいところが色々あるんだけど」
そういうと、
じゃあ定番かもしんねーけどホワイトイルミネーションまで、案内してもらおうぜ。

そういって運転手さんの案内で羊ヶ丘展望台に寄ってくれた。

「ここからみる景色はとてもきれいなんですよ。
・・・今は一面雪景色ですね。

観光なら一度は皆さんいらっしゃるところですよ。
今日は一面、雪景色ですが、お二人でゆっくりお過ごしになられるにはいいかもしれませんね」
そういうとドアを開けてくれる運転手さん。


外に出ると吹雪は収まったとはいえ、外に出ると足がまだ寒い。
こんな雪の日だから、私たち以外に人はいなかった。
展望台までいってみるが、雪景色だけで真っ白だったが、その景色さえも美しいと思ってみていると、
後ろから総が抱き寄せてくる。

「つくし。寒くないか?」
そう聞いて私の顔を覗きこんできた総は私の唇にキスしてくる。
総のキスがどんどん深くなってきて、私の足をまさぐるように触れている。
総に触れられた足はタイツもはいてなくて寒いはずなのに、体が熱くなってくる

火照りが収まらない私は総にしがみついたままキスを受けていた。

その後、札幌ドームや、ノルベサの観覧車などを案内してもらい、16時30分を過ぎた頃にホワイトイルミネーションが開催されているテレビ塔へ着いたのだった。


テレビ塔の展望台へあがりそこから下をみると、イルミネーションの輝きが幻想的に見える。
こうして私たちは寄り添いながらホワイトイルミネーションを満喫しているのだった。

つづく




第5話は『明日咲く花』のasuhana様のお部屋へ…
16時50分更新です。Nextを押してくださいね。20171119092754a4a.jpg


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- 4 Comments

miumiu:『姫』  

さとぴょん様


総二郎よ、太ももを触れ・・・

なんて素敵な名言なんでしょう(爆)


>
羊さんたちも甘々ぶりに思わず、
メエェェェーですわね(爆)

>
うふふ、
この先はRのプロの皆様におまかせです。

明日も続きますので、お楽しみくださいませm(_ _)m

2017/12/03 (Sun) 20:29 | EDIT | REPLY |   

miumiu:『姫』  

スリーシスターズ様


コメントありがとうございます


みなさんはじめから甘々で、私はどーしよー書けるかな?
と焦りました(実は(笑))

総ちゃん=甘々とRを期待されている読者様も沢山いるだろうと、私はRが上手く書けないので、専門家の(←ヾ(・ε・。)ォィォィ)皆様におまかせすることに…


明日もこのイベント続きますので、明日またドキドキでお話の続きを楽しんでくださいますように…

来てくださってありがとうございました。

2017/12/03 (Sun) 20:23 | EDIT | REPLY |   

さとぴょん  

miumiu様
お話ありがとうございました(*^^*)

運転手さん、ほんと素晴らしい方ですね。
おくさま・・・そうつくし奥様だったんですよね。
雪の中、観光地をめぐるふたり
雪一面の羊ケ丘展望台・・・綺麗でしょうね。

少年よ、大志を抱け・・・

総二郎よ、太ももを触れ・・・

雪の中で熱くなるふたり
外気の寒さと反対に、高まる二人の熱さ・・・

メエェェェーーー!! by 羊たち

miumiu様っ!(≧◇≦)
まさかここで・・・!
思わず先を心配し叫んでしまいました。

太もも旅行記
続き楽しみにしてます。

2017/12/03 (Sun) 16:26 | EDIT | REPLY |   

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2017/12/03 (Sun) 13:48 | EDIT | REPLY |   

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